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リスクアセスメント実施編・・・①危険性・有害性の特定

リスクアセスメント手法⇒実施編・・・STEP1  危険性・有害性の特定

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テーマ : 人事労務
ジャンル : ビジネス

リスクアセスメント実施編・・・②リスクの見積もり・優先度の決定

リスクアセスメント手法⇒実施編・・・STEP2  リスクの見積もり・優先度の決定

(実施ステップ1)で特定された「危険・有害要因」について、まず見積もります。
1.評価方法:
   評価方法には、①マトリックス法 ②枝分かれ法がよく用いられます。
 「マトリックス法」とは(1)怪我の程度の区分(2)怪我に至る可能性の区分をあらかじめ設定し、それぞれ該当するものを当てはめる方法です。

 この「目安」には決められたものが有りません。 会社ごとの「任意設定」となります。
怪我の程度の区分は、一般的に「災害が発生した場合、何日間休業を要すことが予想されるか?」を基準とします。

 又、上記の怪我の程度、怪我に至る可能性の他に「危険・有害要因に接近する頻度」を取り入れる事業所もあります。

評価区分で迷ったら、「厳しい方」で評価をして下さい。
万が一、評価区分の甘さにより災害が起こったっ場合、責任追及される場合が有ります。

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リスクアセスメントとは

リスクアセスメントは職場にある様々な「危険性・有害性(=ハザード)」を洗い出します。 そのハザードが怪我につながる可能性と怪我の大きさを見積もり、リスクの大きいものから順に対策を実施するものです。 リスクアセスメントの実施は、労働安全衛生法により「努力義務化」されています。
平成11年4月30日に厚生労働省では「危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置」の実施が明示されました。  その後、平成18年4月1日から、事業所の規模にかかわらず、リスクアセスメントの実施が努力義務化されました。

【危険性・有害性】【リスク】とは

リスクアセスメント導入においては、【危険性・有害性】【リスク】の関係を理解することがまず第一です。
『危険性・有害性(ハザード)』とは、作業者にけがや病気をもたらす。職場に潜む「危険の源(機械・原材料・粉じん等)のことです。 『リスク』とは一般的には『危害または損失がおこる可能性』といったいみで使われていますが、ここでは、さまざまな職場の危険性危険性・有害性によっておきる作業者のケガや病気の『重大さ』と発生する『可能性』の度合いのことを言います。

リスクアセスメント導入の効果

リスクアセスメント導入により下記の効果が期待できます。
リスクアセスメントの導入効果 1・職場のリスクが明確になります 2・職場全員がリスクアセスメントの実施に参加することにより、各個人に危険に対する感性が養われ、職場内のリスクに関する認識が共有できます。 3・リスクが明らかになることによって安全対策の合理的な優先順位が決定できます 4・人的対策によらず、本質的な安全対策の検討・実施ができます 5・残留リスクに対して必要な保護器具の使用や安全な作業手順書の徹底等の守るべき決めごとの理由が明確になります
⇒お問い合わせはこちらより 平井ゆうすけ社労士事務所では、リスクアセスメント導入に関しての指導、リスクアセスメント責任者、リスクアセスメント推進者へのセミナー、リスクアセスメント講習を御社にて行います。お気軽にお問い合わせください。

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tsuttie

Author:tsuttie
平井裕祐社労士事務所です。
リスクアセスメントは、平成18年4月1日より労働安全衛生法により努力義務化されました。

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